2007年01月31日
泡盛放送局
写真は、島さんのカラカラです。
泡盛放送局の聞けるサイトが有りましたので掲載します。
http://podcast.uruma.jp/program/22/
沖縄サンドリンク社長の西村邦彦さんとカラカラの長嶺陽子さんのトークが聞けます。
泡盛好きには参考になりますよ。
泡盛放送局の聞けるサイトが有りましたので掲載します。
http://podcast.uruma.jp/program/22/
沖縄サンドリンク社長の西村邦彦さんとカラカラの長嶺陽子さんのトークが聞けます。
泡盛好きには参考になりますよ。
2007年01月27日
2007年01月24日
たからふね
浦添の文化課にある宝船です。
正式な名称は知らないのですが、PBとの話もありました。
ラベルには、「たからふね」とあります。「たからぶね」ではないんですね。
詳しいことがわかり次第、掲載しましょう。
表示に驚いたのは、「酒造所」と「酒造場」の表示です。
上部のラベルとメインラベルの表示が違うのには驚きでした。
それほど、適当だったのでしょうか?
さて、調べると、写真のラベルは山田真山先生のデザインという話を耳にしました。
確かにインパクトのあるデザインです。
酒造所のラベルは独特なデザインですが、調査すると楽しそうですね。
関係のコメント・投稿をお待ちしています。
2007年01月16日
2007年01月15日
2007年01月14日
酥(ロク)
字が見当たりません。
近い字にしました。
久米仙酒造から販売された、35度の酒です。
今でも、オークションに出ますが、高くなっていますね。
84年の酒と記憶。奴樽蔵の原酒で、試験販売された樽酒でした。
5年ほど前は美味しいと思わなかったのに、おととし急に化けていました。
樽酒は、樽香に旨みが追いついてからが、勝負ですね。
かなりの完成度になっています。
これを飲むと、樽酒の文句は言えません。
やはり、泡盛!・・・という特徴が出ています。
以前、暖流の超古酒を飲んだときに、。同じような感覚になりました。
私的には、樽酒の飲み頃は、かなり時間が必要ですが、納得できると考えます。
だから、ヘリオスの「くら」の原酒は、販売すべきです。
御願いします。
2007年01月11日
ビール
最近のビールでナンバー1は、一番左の高原ビールです。
「富士山」というプレミアムビールもなかなかでした。
家庭で新発売を含め、約20本のビールの試飲会を開催。
うちの嫁さんは、私より、厳しいコメントを連発していました。
2007年01月10日
2007年01月08日
2007年01月08日
2007年01月04日
サミット
明けましておめでとうございます。
今年も泡盛周辺学をよろしくお願いたします。
2007年。今年の1号は、まさひろサミットボトル25度。
思えば、7年前にもなる九州・沖縄サミットですが、
記念ボトルのラベルも、
小渕さんがお亡くなりになって、後続の森さんに変わりました。
写真の日本首相部だけが、途中で入れ替わってます。
写真は国際通り入口、安里の風遊にて。