2012年03月05日
壱岐の焼酎

「泡盛」が九州の焼酎のルーツと言う人がいます。
沖縄では地元ですから、日本の蒸留酒のルーツを泡盛とする話が多い。
そして残っている資料からしても、泡盛説がもっとも有力だと言われています。
が、九州へ行くと朝鮮に近い壱岐島(長崎)の「麦焼酎」がルーツと言う人もいます。
「壱岐焼酎」とは、米1に対し麦2で造られた焼酎で、
日本で一番古い麦焼酎と言われ、泡盛と共に、
WTOの「地理的表示の産地指定」がされている酒です。
ちなみに、産地が指定されて表示される酒は、国内に5つ有り、
焼酎で4つ、琉球泡盛(沖縄)、薩摩焼酎(鹿児島)、
壱岐焼酎(長崎壱岐)、球磨焼酎(熊本球磨地方)が有り、
日本酒に唯一、「白山水系」(北陸石川)の日本酒があります。
話を戻して、壱岐焼酎は長崎県の壱岐にあり、一度は本場で飲んでみたい酒・・・。
地元では、レアな本物の壱岐焼酎があって、古い酒の話も聞けるんでしょうね。
やっぱり、行きたい。
今月も福岡出張があり、足を伸ばせば直ぐ・・・なんですが、
是非是非、行ってみたい場所、飲んでみたい酒で有ります。
長崎は、3月暮れに桜の時期でして、壱岐の海上の桜も有名らしいですね。
今年の冬は寒いらしいから、4月上旬なんでしょうか?
それと、長崎といえば、五島列島がありますが、
五島には、高品質の椿油があります。
尚順男爵の本にあった白梅香が、高級な鬢付け油の香りで、
それが、椿油と解っているので、いい旅になりそうな予感です。
誰か行きませんか?
Posted by 住職 at 07:39│Comments(1)
│泡盛
この記事へのコメント
壱岐焼酎ですか 一度呑んでみたいですね 安東俊幸
Posted by 安東俊幸 at 2012年03月13日 08:24