時雨
識名酒造「時雨」の質問がブログにありました。
黒糖酵母を取り入れたのは、もう10年以上前のことだったことは、
時雨ファンだけでなく、泡盛ファン全体に周知されてきているようです。
昔の「時雨」への関心が、ここへきて高くなったように思えますが、
今も昔も、時雨はおいしい!とだけ言っておきます。(笑)
時雨への関心の件は、識名酒造の傑作と言われた銘柄、
1984年販売の「匠の舞43度」の値段にも現れています。
この酒が、最近のネットオークションで、出品されているんですよ。
予想する落札価格は、4合瓶1本、3万円以上。
飲めない酒には、大枚(タイ米?)を叩いてでも・・・というのでしょうか?
私も1本あったでしょうかネ?
探してみます。。
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