時雨

住職

2010年10月28日 17:58



識名酒造「時雨」の質問がブログにありました。

黒糖酵母を取り入れたのは、もう10年以上前のことだったことは、

時雨ファンだけでなく、泡盛ファン全体に周知されてきているようです。

昔の「時雨」への関心が、ここへきて高くなったように思えますが、

今も昔も、時雨はおいしい!とだけ言っておきます。(笑)


時雨への関心の件は、識名酒造の傑作と言われた銘柄、

1984年販売の「匠の舞43度」の値段にも現れています。

この酒が、最近のネットオークションで、出品されているんですよ。

予想する落札価格は、4合瓶1本、3万円以上。

飲めない酒には、大枚(タイ米?)を叩いてでも・・・というのでしょうか?

私も1本あったでしょうかネ?

探してみます。。


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