2024年02月13日
樽酒
最近はやりの樽スティックを入れて、樽酒にチャレンジしてみました。
酒はこの前の萬座です。
樽材を使ったスティックは、簡単に樽酒が造れる！とのことで、
１本あたりの量も書かれていませんが、１升瓶分なので２本を入れました。
半年もすれば、色が鮮やかになると思いますが、
かおりの仕上がりがどうなるのか？
萬座は４７度の粗ろ過。
樽香とのバランスもどうなるのか？
楽しみです。
Posted by 住職 at 09:17│Comments(3)
│泡盛
この記事へのコメント
ブログ楽しみにしてます。
紫萬座ですが味の方はどのような感じでしょうか？
それから仕次ぎに使えますか？
紫萬座ですが味の方はどのような感じでしょうか？
それから仕次ぎに使えますか？
Posted by みっちゃん at 2024年02月13日 17:26
コメントありがとうございます。
厚みのある古酒様の造りで、度数も高くなってます。3ヶ月ほどしないと、ガス臭が強く分かりにくいと思います。
今までの萬座では、間違いなく最高の出来です。
仕次ぎ用としては、5年位経ってからがいいと思います。それまでは、パワーがありすぎて、味を壊します。待てば戻りますようが、通常の１割ほどの仕次ぎなら慎重さが必要です。
最初から種酒を入れて、歌手作りした方がいいと思いますよ。
厚みのある古酒様の造りで、度数も高くなってます。3ヶ月ほどしないと、ガス臭が強く分かりにくいと思います。
今までの萬座では、間違いなく最高の出来です。
仕次ぎ用としては、5年位経ってからがいいと思います。それまでは、パワーがありすぎて、味を壊します。待てば戻りますようが、通常の１割ほどの仕次ぎなら慎重さが必要です。
最初から種酒を入れて、歌手作りした方がいいと思いますよ。
Posted by 住職 at 2024年02月15日 23:57
住職様ありがとうございました。
紫萬座これからが楽しみですね。
紫萬座これからが楽しみですね。
Posted by みっちゃん at 2024年02月16日 04:51
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