2013年03月26日
201303 秀ちゃん会
今日の秀ちゃん会は、東京出張のためお休みしました。
たぶん、このブログが掲載される頃は、神田か赤坂で飲んでますが、
会のメンバーは、いいクース飲んでますよ。
私が居ないんで、楽しいはず(悔)
なんせ、今月は宮乃鶴ですから・・・!
宮乃鶴の古酒は、10年古酒40度で造られていたころから、
終売になって10年以上、20年以上のクース。
想像を超えています。
出来れば、東京に感想をください。
宮乃鶴と言えば、石垣の宮良にある人気酒造所。
特に前述のクースが、名を馳せました。
そのクースは、特にクリーミーな感想を覚えていますが、
もう一度、味の確認してから、ブレンドで酒精の高いクースと、
宮乃鶴をブレンドし、古酒造りをしてみようかと考えてしまします。
Posted by 住職 at 22:00│Comments(5)
│泡盛
この記事へのコメント
すみません。個人の感覚なのであしからず。
予想以上の味でした。(良い意味で)香り以上の古酒味素晴らしいです。四合瓶一気に無くなりましたよ。あの松藤の40度30年位の衝撃でした。でもちゃんと住職様の分残しました。あの会長が「ロックでは勿体ない」と言ってました。泡盛に感謝です!
予想以上の味でした。(良い意味で)香り以上の古酒味素晴らしいです。四合瓶一気に無くなりましたよ。あの松藤の40度30年位の衝撃でした。でもちゃんと住職様の分残しました。あの会長が「ロックでは勿体ない」と言ってました。泡盛に感謝です!
Posted by 秀ちゃん会メンバーの一人 at 2013年03月26日 22:11
私の感想としては
味は宮の鶴(あの甘さは初めての感覚でした) に軍配
香りは 龍(古酒カジャーが良かった)に 軍配 でした。
どちらも素晴らしかった。
クース会も山あり谷あり(笑)ですね。
味は宮の鶴(あの甘さは初めての感覚でした) に軍配
香りは 龍(古酒カジャーが良かった)に 軍配 でした。
どちらも素晴らしかった。
クース会も山あり谷あり(笑)ですね。
Posted by 元 壷屋酒店 at 2013年03月27日 12:44
宮の鶴古酒は初めてでしたがさ素晴らしい味・余韻を楽しみました。
また、龍の熟成感・古酒香も最高でした。
どちらも負けないクースです。
メンバーに感謝!!
また、龍の熟成感・古酒香も最高でした。
どちらも負けないクースです。
メンバーに感謝!!
Posted by 萬座ファンUEZU at 2013年03月27日 13:30
『宮乃鶴古酒』ですかぁー、やっぱり沖縄の人はスゴイ!!
ちゃんと十年先を見て物を買えるのに、私などはただ関心
してしまいます!!お酒も合計二十年近い熟成を経ている
そうですから、美味しいのは当然としても、ここまで開栓せず
に大事に保存していた方へ自然と畏敬の念が沸いてきます。
確かに宮乃鶴もいいでしょうけど、神村さんの『守禮』はどう
なんですか!!こんなに大きく写っていて、何方も感想を
くださらないなんて、見ているだけの身としては限りなく『拷問』
にも近い試練(笑)。
透明ビンの方の古酒はだいぶ前にこちらの泡盛の会で飲んだ
ことがあります。そのときも都合20年以上の古酒だったと思い
ますが、なお力強く、さらに熟成するだろうなと思っていました。
干支ラベル・・・これも十年以上のビン熟成を経ていますねぇ。
神村さんの古酒は20年近いものだと絶品ですよね。もっとも
私は物産展などでの試飲がメインですけど(笑)。
ちゃんと十年先を見て物を買えるのに、私などはただ関心
してしまいます!!お酒も合計二十年近い熟成を経ている
そうですから、美味しいのは当然としても、ここまで開栓せず
に大事に保存していた方へ自然と畏敬の念が沸いてきます。
確かに宮乃鶴もいいでしょうけど、神村さんの『守禮』はどう
なんですか!!こんなに大きく写っていて、何方も感想を
くださらないなんて、見ているだけの身としては限りなく『拷問』
にも近い試練(笑)。
透明ビンの方の古酒はだいぶ前にこちらの泡盛の会で飲んだ
ことがあります。そのときも都合20年以上の古酒だったと思い
ますが、なお力強く、さらに熟成するだろうなと思っていました。
干支ラベル・・・これも十年以上のビン熟成を経ていますねぇ。
神村さんの古酒は20年近いものだと絶品ですよね。もっとも
私は物産展などでの試飲がメインですけど(笑)。
Posted by ペット・サウンズ at 2013年03月27日 13:51
私も感想を書きます。
「宮の鶴」は、香りが開くのが早く、40度ということで、クイクイ飲めますが、そのわりにアジクーター、まだまだ元気で伸びしろ十分といった印象です。
「龍」は、力強い印象で、口に含むと、どっしりとした熟成感・古酒香を感じ、飲み応えがありました。
どちらもすぐなくなりましたよ。
「宮の鶴」は、香りが開くのが早く、40度ということで、クイクイ飲めますが、そのわりにアジクーター、まだまだ元気で伸びしろ十分といった印象です。
「龍」は、力強い印象で、口に含むと、どっしりとした熟成感・古酒香を感じ、飲み応えがありました。
どちらもすぐなくなりましたよ。
Posted by matsu at 2013年03月27日 20:23