2024年11月21日
暖流

神村酒造の「暖流」です。
ラベルが新しくなり、装いも新たに販売されました。
デザインは船。琉球時代の「進貢船」です。
暖流に乗って中国交易を行った琉球の官船で、
酒をはじめ様々な技術が琉球へ伝わりました。
「暖流」のイメージとして、ストーリーが伝わりピッタリです。
味もジンビームの樽を使用していますが、バーボン様というより、バニラ感が強く、
ホワイトチョコなどに合い、のど越しも残り香も良い酒になっています。
万人ウケする味で、しかも40度もあるのが素晴らしい。
ハイボールでも最高の評価です。
外国で勝負できそうな泡盛ですね。
泡盛が外国で勝負するには、暖流のような樽酒からスターとするのが理想だと思います。
過去に掲載したと思いますが、
暖流も熟成すると、樽感を超えて泡盛の熟成感が出てきます。
その時の味は、何とも言えない風味で他のクースと比較になりません。
泡盛樽酒のエピソードは多いのですが、世界遺産に認められると、
更に増えるでしょうね。
Posted by 住職 at 22:00│Comments(0)
│泡盛