2024年11月24日

酒甕の値段

酒甕の値段

酒甕の値段もそれぞれです。

手造りの物から、作家の作品や骨董品まで価格もピンキリ。

甕は、クースを持っている人なら、クースの品質にもかかわるので、

大事なのですが、あまり話題になりません。

良いクースだと、次に話題にするくらい。

持ち主が、自慢の甕だと話が出やすい。

値段に関わらず、甕が良いクースを造る!とも言われるので、

古酒造りに、甕は一番大事なアイテムです。


さて、本題ですが、工場などで作る甕と作家物の違いですが、

土作りから、製作、焼きの工程まで、すべて変わってきます。

骨董品だと、実績のある窯、シャムやルソン、県内壺屋、喜名・知花など色々。

漏れない事が第一条件で、甕癖の無いものが重宝されます。

履歴も大事で、味噌壺などの履歴は酒に影響します。

価値も様々。

クース造りを始める人には、かなり悩みの種です。

解らない事があれば、コメント欄をご利用ください。


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Posted by 住職 at 22:00│Comments(7)酒器
この記事へのコメント
いつもありがとうございます。

甕と比べて、鬼の腕は熟成の速さ・味など変わったりするのでしょうか。

また、骨董品だと壺屋などで入手かと思いますが、購入後に漏れたりももちろんありますよね?あと味噌入れてた等、見分ける方法ございますでしょうか。
Posted by しろくま at 2024年11月25日 12:23
難しめの質問ですね。
鬼の腕は、轆轤整形後、糸で切りますので、底厚が薄いと漏れたり滲みたりするものもありますよ。
私の鬼の腕は大丈夫ですが、4合くらいのタワカサーは滲みました。サインも有りますが、熟成用には使えませんね。お陰で徳利扱いです。
熟成ですが、鬼の腕は、内壁に触れている部分が多いので、早いと言われますよ。
Posted by 住職 at 2024年11月25日 21:08
味噌を入れた甕は、水で試しただけではわかりにくいですね。
酒は浸透圧が高いので、しばらく入れてから、変な味が出てきます。分かりにくいですが、味噌甕で使用した甕は泡盛には使えない!とも言われます。
Posted by 住職 at 2024年11月25日 21:13
返信ありがとうございます!
漏れたり、過去の使用については、試してみないと何ともって感じなんですね。
古酒作り、甕一個でしか進めてないので、鬼の腕でもやろうかな思ってました。現代作家さんで良いのないか探してみます!ありがとうございます。
Posted by しろくま at 2024年11月26日 09:52
作家物では、南城の比嘉ユウヒコさん、
八重瀬の垣花さんが安いほうだと思いますが、焼きも良いです。
値段は、1升~2升は割高ですが、見てみるのもいいと思います。
ポールロリマーさんも酒器は作っていますが、今は窯がどこか不明。
本部町あたりに引っ越したと聞いていますが、
鬼の手は以前は作っていました。

情報まで。
Posted by 住職住職 at 2024年11月29日 09:15
住職さん情報ありがとうございます!
比嘉さん垣花さんの作品は見たことないので調べてみます。

ポールさんの窯場所は知っていて、海洋博公園の近くです。初めての古酒壷はポールさん所に行って、選び買いました。
Posted by しろくま at 2024年11月29日 15:00
おはようございます。
いつも投稿ありがとうございます。

以前教えてもらった八重瀬の垣花さん所行ってきました!泡盛用に作陶された酒壷良かったです。
いつか購入して美味しい古酒育てます。

今週火入れがあるので、また行ってきます。
Posted by しろくま at 2025年03月12日 10:15
 
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